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金屏風<最高級品>宴会用屏風
七尺六曲(その他のサイズもあります)
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丁番 |
|---|---|
| 屏風を使用して一番痛み易い所は表面と丁番です。丁番が痛みますと、表裏をはがしませんと修復できませんので修理代がかさみます。当方の屏風はこの点が自慢で、宴会場の激しい使用に堪える様丁番の芯の部分は100%楮を別誂えで漉かせた本物の手漉和紙を使用し、其の紙の両面を布地で包みます。これですと今までの経験上、不可抗力的な事故以外ほとんど修理した事が有りません。 最近はパーティション屏風以外金屏風等にも金丁番を使用される様になりましたが、日本古来の屏風の味も薄れますし価格的にも割高になりますので、フィルム張ベニヤフラッシュ以外は使用して居りません。 |
| 下地 | 椽 |
|---|---|
| 屏風の良い悪いは、骨・下張・丁番で決まります。当方の骨は、重量・ねじれ・価格等で素状の良い杉材を使用して有ります。 下張は茶干り・桑干り・石洲紙等の和紙を使用し、最低でも五回、普通六回、最高になると九回下張し、其の上に表裏を張ります。叉下地補張の為、フィルム(ポリエステル・テトロン)を下張する事も出来ます。 叉ベニヤフラッシュに金紙を張る事も有りますが、此の場合丁番は日本式の紙丁番は付けられず、ピアノ丁番等の金丁番を使用します。 |
椽には生地椽塗椽とが有り、宴会用の金銀屏風の場合はほとんど黒の塗椽です。塗料は本漆叉はカシュー漆の艶消塗です。木地は檜が最良です。 生地椽はパーティション等、其の用途に依り、桑・桜・タモ・キワダ・ラワン等を色付して使用します。 |
| 名称 | 高さ | 一枚の巾 | 一本(半双)を 広げた横巾 |
|---|---|---|---|
| 七尺六曲 | 212cm |
69cm |
320~350cm |
| 本間六曲 | 174cm |
60cm |
270~300cm |
| 正六尺六曲 | 180cm |
60cm |
270~300cm |
| 七尺六曲 | 210cm |
69cm |
320~350cm |
| 八尺六曲 | 240cm |
72cm |
350~400cm |
| 本間二曲 | 174cm |
85.5cm |











